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富士急ハイランドが絶叫系アトラクションを取り入れたのはTDLのおかげ

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こないだ車でラジオを聴いていたら、富士急ハイランドの関係者(?)が出演し、富士急ハイランドの話をしてました。

 

途中から聴いたので、富士急ハイランドのどんな方かはわかりませんでした。

 

富士急ハイランドはもともと、スケートリンクがメインのレジャー施設だったそうです。

 

もちろん、富士急ハイランドは1983年に開園した東京ディズニーランドより古い遊園地。

 

東京ディズニーランドが出来たときは、日本の遊園地にかなりの影響を与えたらしいですね。

 

確かに、テーマを目玉にしたテーパパークが増えてきたのはこの頃でした。

 

富士急ハイランドもどう舵を切るか迷ったそうです。

 

その結果、東京ディズニーランドとは間逆の絶叫系の遊園地の路線を進むことにしたそうです。

 

結果、東京ディズニーランドと差別化ができて成功だったということなんでしょうね。

 

東京ディズニーランドがなければ、今の絶叫系路線の富士急ハイランドはなかったそうです。

 

日本全国の遊園地もいろいろと調べると、面白い歴史がわかるかもしれませんね。

 

 

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