本のレビュー 志駕晃の「スマホを落としただけなのに」は恐ろしい小説 映画にもなった志駕晃氏の小説「スマホを落としただけなのに」を読んでみました。 スマホを落としただけなのに 恐ろしすぎる小説でありえんやろと思う反面、こんな事は起きてもおかしくないようなリアリティもありました。 2019.07.20 本のレビュー