2020-10

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本のレビュー

池井戸潤の「架空通貨」を読んだ感想

池井戸潤の古い作品「架空通貨」を読んでみました。 架空通貨 池井戸潤 「架空通貨」は「M1」というタイトルで2000年3月に刊行された作品。2000年にビットコインをテーマにした作品を書いているとは、時代を先取りした小説やな!と思い手に取っ...
お金

個人投資家まつのすけの「会社員をしつつ、株で元手40万から月250万ちょい稼いでいる件」を読んでみた感想

ちょっと株式投資でも勉強しなおしてみるかと個人投資家まつのすけさん著書の「会社員をしつつ、株で元手40万から月250万ちょい稼いでいる件」という本を読んでみました。 会社員が毎月250万円も稼いでいるというのが非常に魅力的。 会社員をしつつ...
本のレビュー

池井戸潤の「株価暴落」の感想

「アルルカンと道化師」に引き続き、池井戸潤の「株価暴落」を読んでみました。 株価暴落 池井戸潤 「株価暴落」は2004年3月に単行本として刊行された作品でかなり古い作品です。とは言っても、半沢直樹の「オレたちバブル入行組」が2004年12月...
本のレビュー

半沢直樹「アルルカンと道化師」を読んだレビュー

終っちゃいましたね、ドラマ「半沢直樹」。 今回の「半沢直樹」は「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」の2本立ての内容でした。 どちらも原作の小説で読んで結末を知っていましたが、ドラマの方は原作には登場しない大和田常務や半沢直樹の妻が登場し...
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