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ジャー坊が2位に陥落しているらしい

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大牟田市のゆるキャラ、ジャー坊。

 

2018年のゆるキャラグランプリにエントリーしており、ずっと1位をキープしていたのですが、ついに2位に陥落してしまったらしい。

 

1位は、三重県四日市市のこにゅうどうくん。

 

ここにきて、そんな伏兵に1位を獲られてしまうとは・・・。

 

 

四日市市のマスコットキャラクターで、いたずら好きな妖怪の男の子です。お父さんは日本一大きいカラクリ人形「大入道」。伸ばしたいお願い事をしながら、ボクの伸びる舌に触ると、願いが叶うって言われているよん!

ゆるキャラグランプリ公式サイト
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大入道の子どもという設定なんですね。

 

調べてみると、2017年は4位。結構人気の実力派ゆるキャラだったのか。

 

大牟田市のジャー坊は、大牟田の夏祭りで主役を張る大蛇山がモチーフ。

 

 

大牟田の夏祭り、大蛇山の「蛇」から命名された「大蛇の化身」だよ。ヘルメットとつるはしは、炭鉱のまちの人たちからもらったお気に入りのアイテム。(自称)まちの守り神なんだ。(制作:株式会社レベルファイブ)

ゆるキャラグランプリ公式サイト
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ジャー坊は、2017年は6位。こにゅうどうくんに負けている。

 

現在、こにゅうどうくんの得票数は808,761で、ジャー坊は783,033で、その差25,728票!

 

結構開いてる・・・。

 

また、大牟田市の人口は約11万5千人に対して、四日市市の人口は約31万人。人口的にもヤバイ状況。

 

こりゃ真剣に応援しないと負けてしまいそう。

 

是非ともみんなでジャー坊を応援しましょう!

 

>> ゆるキャラグランプリ

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