読みたい本のリスト、2016/7/12。特に百田尚樹の「カエルの楽園」が気になっています。
- カエルの楽園 百田尚樹
- 人を操る禁断の文章術 DaiGo
- ショートショートの缶詰 田丸雅智
- USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 森岡毅
- 2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム 勝間和代
- あなたの知らない大阪「駅」の謎 米屋こうじ
- 老人と宇宙(そら) ジョン・スコルジー
- ヒト・モノ・カネを自在に操る 孫子の兵法 飯島勲
- 大富豪が実践しているお金の哲学 富田和成
- ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 2016 安間伸
- お笑い総選挙 藤堂勁
- あなたの人生から「めんどくさい」が消える本 枡野俊明
- はじめてのメルカリの使い方 桑名由美
- 普通の人がケチケチしなくても 毎年100万円貯まる59のこと 佐藤治彦
- ぼくは漫画大王 胡傑
- 写真が上手くなる100のルール 学研パブリーッシング
- 面白くてよくわかる!アドラー心理学 星一郎
百田尚樹の新作?「カエルの楽園」。衝撃の問題作らしい。著者自らが「私の最高傑作」と断言。これは読まないと。
メンタリストDaiGoの著書、「人を操る禁断の文章術」。怪しげなタイトルですが、人を操れる文章術が使いこなせれば素晴らしい。
田丸雅智の「ショートショートの缶詰」は、 ショートショートの旗手の田丸雅智が、古典的名作から現代の傑作まで、こよなく愛する24作を編んだショートショートのベスト版らしい。ショートショーとは1作が短くサクッと読めるので好き。
USJ執行役員マーケティング本部長である森岡毅の「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」。前著では数学を用いたマーケティング手法を紹介してましたが、当著は更にマーケティングについて突っ込んだ内容となっているのでしょうか?
勝間和代の「2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム」。勝間和代さんは頭がキレすぎているのか、手法が合わないことが多いですが、その合理的な考えにいつも感心させられます。
米屋こうじの「あなたの知らない大阪「駅」の謎」。大阪駅にどんな謎があるんでしょうね?
ジョン・スコルジーの「老人と宇宙(そら)」は何かで面白いと紹介してた。何だったか忘れた。何で面白いかも忘れた。
「孫子の兵法」はたくさんの書籍が出てますが、飯島勲さんの「ヒト・モノ・カネを自在に操る 孫子の兵法」はどんなんでしょう?
富田和成の「大富豪が実践しているお金の哲学」。自分に役に立つかどうかは置いといて、読んでみたい。
安間伸の「ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 2016」。教えたくないと言われると知りたくなる。資産運用にどんなカラクリが・・・。
藤堂勁の「お笑い総選挙」はお笑いの本かと思ったら「選挙」の方で、「選挙」にまつわる非常識なエピソードが書かれた選挙の本でした。それはそれで気になる。
面倒くさがりの自分からホントにめんどくさいが消えるのか、枡野俊明の「あなたの人生から「めんどくさい」が消える本」を読んで試してみたい。
巷ではメルカリが流行っているのかな?よく聞く。桑名由美の「はじめてのメルカリの使い方」でどんなもんか確認したい。
佐藤治彦の「普通の人がケチケチしなくても 毎年100万円貯まる59のこと」。ケチケチせずに毎年100万円貯まるなら実践してみたい。
胡傑の「ぼくは漫画大王」は漫画かと思ったら推理小説でした。日本の漫画が事件のキーとなるらしい。
写真撮影が上手くなりたいということで「写真が上手くなる100のルール」でお勉強。
ここ最近アドラー心理学が話題ですね。ちょっと勉強したくて入門書を。ということで星一郎の「面白くてよくわかる!アドラー心理学」はどうかな。
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