『暇なマンガ家が「マンガの描き方本」を読んで考えた「俺がベストセラーを出せない理由」』。
題名に惹かれました。なんか面白そう。
著者は、漫画家の上野顕太郎さん。
上野顕太郎・・・?どんな漫画を描いているのでしょうか?調べてみたけ、知らない作品ばかりでした。
上野顕太郎さん、「マンガの描き方本」の本を収集するのがライフワークにしているとのこと。
そのコレクション250冊をもとに書かれたのが、この本、『暇なマンガ家が「マンガの描き方本」を読んで考えた「俺がベストセラーを出せない理由」』。
250冊の本は現在のものはもちろん、過去は戦前のものをあるそうです。
マンガの描き方の本って戦前からあったんですね。「のらくろ」とかなんっでしょうか?
興味のある内容→「俺がベストセラーを出せない理由」がしっかり書かれているかちょっぴり不安ですが、機会があったら読んでみよう。
【暇なマンガ家が「マンガの描き方本」を読んで考えた「俺がベストセラーを出せない理由」】
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