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志駕晃の「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」を読んでみた

映画化志駕晃著の「スマホを落としただけなのに」がめちゃ面白く、おそらく続編である「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」を読んでみました。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

今回も期待通りに面白い!

「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」のあらすじ

セキュリティ会社から転職した神奈川県警サイバー犯罪対策課の桐野良一。クラッカーの猟奇殺人鬼・浦井光治が死体を埋めた場所に、新たな数名の死体が発見。この死体を埋めた犯人を突き止めるために、桐野が任命させる。

なかなか証拠がつかめない中、浦井を協力させよと指令。桐野は恐れながらも浦井と協力し、犯人と思われるMの正体を追い詰めていく。

というようなあらすじ。

今回も前作に登場したクラッカーの殺人鬼、浦井が重要なサブキャラとして描かれています。

そしてサイバーテロをテーマとした内容が見所ですね。

ランサムウェア恐ろしや

ストーリーの中で、ランサムウエアによって交通システムが乗っ取られ、天災が起きたように交通機能がぐちゃぐちゃになってしまうシーンがあります。

ランサムウエアはランサムウエアを仕掛けられたHPを見るだけで観戦してしまう恐ろしいウイルス。アンチウイルスソフトを使っていても、新種のウイルスは感知できないのが曲者。

ウイルスでこんな簡単に交通渋滞を起こせるとは、ネット社会は便利ですが同時に脆さも含んでいて、便利なのか不便なのかよくわからないですね。

どんなに気をつけていても100%感染しない方法がない。

通常はランサムウエアに感染してもお金を払えば解除してくれるケースが多いらしいですが、お金を払っても本当に解除できるか怪しいし、解除されたとしてもそのまま使うのは気持ち悪いですしね。

「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」が映画化

「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」は映画化されます。劇場公開日は2020年2月21日。

主人公の桐野良一役は成田凌が演じるようです。イメージはぴったり!

「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」を観るる前に、前作の「スマホを落としただけなのに」を観ておくと更に楽しめると思います。

まとめ

「スマホを落としただけなのに」がシリーズ化するとは思いませんでした。小説も映画にしても興行的に成功したってことでしょうか。

確かに面白い。現実的にここまでの事が起こるのかはよくわかりませんが、今のネット社会ではこんな危険がある!ってことを学ぶにも参考になります。

スマホを落としただけなのに囚われの殺人鬼

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