ちきりん著の「自分メディアはこう作る」の感想

ブロガーである「ちきりん」さんの本「自分メディアはこう作る!」を読んでみました。

 

「自分メディア」はこう作る! (文春文庫)

 

ちきりんさんのブログと言えば、Chikirinの日記。月間200万PVもアクセスのある超人気のブログ。

 

そんなChikirinの日記の黎明期から人気ブログに育ったまでの軌跡が書かれた本です。

 

人気ブログに育てる秘訣は書かれてないがヒントはある感じ

実は「自分メディアはこう作る」は、昔に一度、読んだ記憶があります。

 

当時はChikirinの日記のような超人気ブログを育て上げる秘訣が書かれているんじゃないかと期待しながら読んだ記憶があるのですが、一般人が参考になる内容ではありませんでした。

 

Chikirinの日記のブログの内容と時代がバッチリ合ったのでブログのアクセスが爆発的に増えたって感じですかね。

 

更に、紙の書籍を出版したらアクセスが伸びたって感じ。時代が違うし、今から同じようにやったとしても再現性はないでしょう。

 

そもそも昔はホームページかブログしかなかったですし。

 

とまぁ、ブログのアクセス伸ばそうと思って読むと残念な結果となります。

 

でも内容は興味深いことがこんもりですので、読んで損はなしってとこでしょうか。

 

他人には貸しを与えていた方がお得

「自分メディアはこう作る」の中で刺さった内容は色々とあったのですが、その中でも刺さったのは、他人には借りを作らず貸しを与えていた方が良いという話。

 

あらゆる場面で自分の主張を通していると、それは色んな相手に借りを作ったということ。それはお金で言うところの借金にあたるとの考え方。

 

仕事関係や友人との関係など、自分の主張を押し通したいことがあると思いますが、それは本当に主張を押し通すべき重要なことかどうか?

 

大したことではなければ、できるだけ相手には譲り、また困っていたら助けてやって、いろんな人に貸しを与えていた方が、いつか借りを返してもらえる可能性があるので、実はお得なんだとか。

 

昔読んだときはまったく気にならず、記憶にも残っていませんでしたが、歳をとって読み返してみると、内容がなんか腑に落ちました。

 

最近、色々自分の主張を通そうとすることが多かったような気がします。これからはよくよく考えて、譲っても問題ない時は譲るようにしようと思いました。

 

まとめ

ちきりん著の「自分メディアはこう作る」を読んでブログのPVを爆発させることはかないませんでしたが、これからどう考えて生きていくか、見直すきっかけになりました。

 

歳を重ねて読み返してみると、感じ方が違うもんです。

 

 

「自分メディア」はこう作る!

 

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