高橋ダンの「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」

世界のお金持ちはどうやって稼いでいるんでしょうね?

そんな疑問を解決することができるかもと思いつつ読み始めたのが、高橋ダン氏の「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」。

読み終えた感想は、自分には少し難しいという感じでした。

 


世界のお金持ちが実践するお金の増やし方

 

お金や経済、投資をテーマにYouTubeに動画をアップする高橋ダン氏

高橋ダン氏の経歴は以下の通り。

10歳まで日本で過ごし、アメリカに渡った後、12歳で投資をスタート。コーネル大学時代にはインターンとしてニューヨークのウォール街で働き、卒業後、ウォール街で投資銀行業務・取引に従事しフルタイム勤務。

26歳に友人と共にヘッジファンドを設立。30歳で自社株を売却しシンガポールへ移住。2019年秋に日本へ帰国。

2020年1月に本格的にYuTube動画の配信をはじめ、世界ニュース、経済、投資、お金に関することをテーマに毎日動画を投稿しているとのこと。

 

Dan Takahashi 高橋ダン - 日本語チャンネル
■ Dan Takahashi 高橋ダン   ・150~200万人の毎月アクティブビュアー (Youtube始めて1年ちょい) ・ウォール街トレーダー、26歳でヘッジファンド立ち上げ、30歳で売却 ・コーネル大学を3年間でMagnaCumLaude卒業 ・僕の生きがいを見つけた 東京生...

 

「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」に書かれていること

「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」では次の8つの章に分けてお金持ちになる知識・ノウハウを紹介。

  1. マインド
  2. 投資の基本
  3. ポートフォリオ
  4. 短期投資
  5. コモディティ(貴金属、ビットコイン、原油)
  6. 不動産
  7. 経済
  8. 習慣

 

章が進むにつれて難しくなってきますが、まずは4章くらいまでは理解しておきたいところです。

 


 

「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」の中で気になった箇所

まだまだ勉強不足の自分には、全てを理解するのはちと難しかったですが、理解不足ながらも気になった箇所をメモしておきます。

 

ライオン戦略

野生のライオンは腹が減ったときだけ狩りをし、狩りや食事をしている以外はほとんど寝ているとのこと。

動く必要がある時だけ動くことを「ライオン戦略」と呼んでいるとのこと。

人は気になる事があると何度も何度も繰り返して同じことを考えてしまう。

それは無駄なので、その他の重要なことを考えることが肝心。

複数のことを考えることで無駄なエネルギーを使わないことが「ライオン戦略」。

投資で例えると、暴落しているときは戦わず、暴落がバウンドするまでエネルギーを溜めておくべきだそうな。

メンタル的に人によっては難しい気もしますが、覚えておくと無駄なエネルギーを使わなくて良いでしょう。

 

投資はお金を預けて増やすこととシンプルに考える

投資に躊躇している人は、投資をギャンブルと考え怖いと思っている人が多いかもしれません。

そんな人は、投資はお金を預けて増やすこととシンプルに考えてみては、とのこと。

投資はギャンブルと考えているとハードルが高いですが、投資を貯金と考えるとハードルが低くなります。

もちろん投資の勉強は必要ですが、勉強すれば投資がギャンブルではないことが分かることでしょう。

 

オススメの投資はETF

高橋ダン氏は、インデックスファンドよりETFがオススメとのこと。

インデックスファンドは、日経平均株価やTOPIXなどの代表的な株価指数に連動した投資信託のこと。

このインデックスファンドが金融商品取引所に上場しているようなイメージの金融商品がETF。

ETFは、取引時間中にいつでも時価で売買でき、インデックスファンドよりも低コストでるケースが多いのが特徴。

本書ではベーシックなETFを紹介。

高橋ダン氏は、純資産総額に注目してETFを選んでいるとのこと。純資産総額が大きいといつでも売買ができ安心感があるのでオススメとのこと。

 

不動産は安全でリターンが高い投資

高橋ダン氏によると、歴史的に大きな財産を築い人は、銀行からお金を借りて不動産を買った人が多いとのこと。

高橋ダン氏もお金を借り、不動産投資を行い成功し、この時、不動産投資は、安全でリターンも高い投資と考えたそうです。

ただし、不動産投資で成功したのはニューヨークでのこと。

またその後の不動産投資も東南アジア。日本ではありません。

日本での不動産投資はチャンスが来るとは書かれていましたが、まだ手を出してはないようです。

不動産投資は金額がでかいので慎重に行うべきでしょう。

 

株式市場の動きに遅れて不動産市場は動く

高橋ダン氏によると、不動産市場は株式市場の動きから遅れて動き出すことが多いとのこと。

アメリカではリーマンショックの景気後退から2年後に住宅価格が下がり始め、日本のアベノミクスによる株価上昇に遅れて上がり始めた住宅価格も然り。

不動産投資を考えている人は、株式市場の動きに遅れて不動産市場が動くことを覚えておくと良いかもしれません。

 

不動産投資のチャンスはコロナショック後

株式市場と不動産市場のズレを考えると、コロナショック後に株式市場が底をつき上がり始めた頃が不動産を買うチャンスかも、とのこと。

リーマンショック後に不動産投資で儲けた人が多いため、コロナショック後に不動産で儲けようと考えている人も多いと思われるため、不動産投資の動きは速い可能性が高いとのこと。

チャンスをものにするためには情報収集が不可欠。

 

まとめ

「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」の内容は、ちょっと難しいお金の話でしたが、知らないことがまだまだ多く、勉強が必要と感じた次第。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました