東京は大丈夫か?と心配になる本「女帝小池百合子」

なんか胡散臭いんちゃうかと思っていたので、石井妙子さん著の「女帝小池百合子」を読んでみた。

 


女帝 小池百合子 (文春e-book)

 

こんな人が都知事をやっていて大丈夫かぁ~と東京が心配になる内容でした。

 

小池百合子が政治家になるまでの経歴

本書「女帝小池百合子」によりますと、小池百合子さんは兵庫県芦屋市出身。

芦屋市出身ですが、芦屋は金持ちの家から貧乏の家まで格差が大きく、小池家は中間の層だったそうで、小池百合子さんは芦屋令嬢と言うわけではなかったそうな。

小池百合子さんは生まれつきに顔の頬にアザがあり、ハンデ持ち。そのハンデを持ちながらも学校生活では負けずにいじめらることもなく上手く立ち回る。

小学校を卒業すると甲南女子中学校、そして甲南女子高校へ。大学は関西学院大学へ進学。関西学院大学は一学期のみ通って退学し、エジプトのカイロ大学へ留学。

実はヨーロッパに留学したかったのだが、家庭の事情もあり、カイロ大学へ留学したのだとか。

カイロ大学と言えば、ホンマにカイロ大学を卒業してんのか?という疑惑が付き纏う小池さん。学歴詐称がホントですと大問題です。

「女帝小池百合子」では、カイロ大学を卒業している明確な証拠を公表していないので、学歴詐称の可能性は極めて高いとのこと。

「女帝小池百合子」によると、カイロ大学留学時代にはほとんど勉強はせず、日本に帰国。

日本では1979年4月、竹村健一のアシスタントとしてテレビデビュー。1985年にワールドビジネスサテライトに大抜擢され、女性キャスターに。

そして細川護熙氏が立ち上げた日本新党から出馬し、政界入り。今に至る。

 

小池さん、人間力は超凄い人です

「女帝小池百合子」はアンチ小池の視点で書かれているのですが、本書を読む限り、小池さんのバイタリティというか人間力というか、生き抜く力は凄いもの感じます。

そもそもアラブ語がたどたどしいのに、カイロに行ってカイロ大学に留学するのがめちゃ凄い。勉強はしなかったとしても。

自分に置き換えてみると、縁もゆかりもないカイロに行っての生活は3日も持ちません、たぶん。というか怖くてカイロには行きません。

メディアに政治や経済のことを精通しているがごとくしゃべれません。政界に入って勝ち馬に乗って政治家にはなれません。

政治地盤もないのに大臣に抜擢されたり、都知事にまで登り詰めたんですから、人間力はもの凄いですよ、やっぱり。

 

政治家としてはどうなんでしょうか?

人間力は認めるとしても政治家としてはどうなんでしょうね?

「女帝小池百合子」に書かれていることが全て真実なのであれば、自分が上にのし上がるために人を結構利用しているものの、利用価値がないとみるや、他の力のある人に乗り替わるという人。義理人情とはかけ離れた感じ。

自分が有利になるために、結構、都合よく嘘をつくのも多いよう。

そんな小池さんを恨んでいる人は、かなりいる様子。

環境大臣の時には、華やかなクールビズの啓蒙活動浸透には積極的に力を入れたものの、肝心かつ重要な水俣病問題やアスベスト被害には関心なく適当で、被害者たちは愕然としたらしい。

これが真実ならば、都民ファーストを真剣に考えている都知事とは考えにくい。

メディアに出るのが上手なので見た目の印象は良いです。

 

そもそも公約は果たしたんでしたっけ?

小池さんが都知事選で「東京大改革」として公約した七つのゼロ。

  • 待機児童ゼロ
  • 介護離職ゼロ
  • 満員電車ゼロ
  • 残業ゼロ
  • 都道電柱ゼロ
  • 多摩格差ゼロ
  • ペット殺処分ゼロ

この辺の公約の宣言の仕方は上手いなぁと感心しますが、実現したのでしょうかね。実現しようとしているんですかね。

ま、そもそも政治家たちが選挙の時に掲げる公約を実現させたというのはあんまり聞いたことはないですけどね。公約違反はよく耳にしますけど。

だいたいの政治家はそんな感じのような。

選挙で勝つために、政党を転々としている政治家には腹が立つ。

 

まとめ

自分は東京都民じゃないので、小池さんが都知事として仕事をちゃんとやっているのかよく知りませんが、先日のカンニング竹山さんの発言のように、あんまりいい噂は聞こえてきません。

東京都は大丈夫でしょうか?

「女帝小池百合子」を、東京都民は一度は読んでおくべきでしょう。

 

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