百田尚樹

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本のレビュー

カエルの楽園2020を読んだ感想

百田尚樹氏著の「カエルの楽園2020」を読んでみました。カエルの楽園2020(新潮文庫)コロナで緊急事態宣言が発動された、日本や世界が混乱している最中に発行された小説なので、今となっては若干古い感じもしますが、あ~そうそう!そうだった!!と...
本のレビュー

百田尚樹の「夏の騎士」の感想

もう冬真っ只中ですが、百田尚樹著の「夏の騎士」を読んでみました。夏の騎士百田尚樹さんの小説はハズレなしなのですが、今回もやっぱり当たりでした!面白い!
本のレビュー

百田尚樹の「鋼のメンタル」を読んでみた

メンタル弱いので、百田尚樹氏の「鋼のメンタル」を読んでみた。鋼のメンタル 百田尚樹百田尚樹氏といえば、どんなに炎上しても言いたいことを言うという、鋼のメンタルの持ち主のイメージが強い。鋼のメンタルの持ち主がどんなこと書くんやろという興味津々...
本のレビュー

百田尚樹の「錨を上げよ」を読んだ感想

「錨を上げよ」百田尚樹百田尚樹氏の小説は、もうほぼ読んでしまったのですが、「錨を上げよ」という小説はまだ読んでなかったので、読んでみました。上下合わせて1206ページの超大作。読破するのにえらい時間がかかってしまったのですが、相変わらずめち...

日本に対する韓国を皮肉った本、今こそ、韓国に謝ろう 百田尚樹著

かなり皮肉った内容、百田尚樹著の「今こそ、韓国に謝ろう」。今こそ、韓国に謝ろう日本が韓国に対して何をしたのか?興味がある人は、読むべき。

ストーリーで人を楽しませる雑談力(百田尚樹)

雑談好きそうやなー、百田尚樹さん。そんなイメージの強い百田さんの雑談の本、「雑談力」を読んでみた。雑談力 百田尚樹「雑談力」を読んで雑談力がつくかどうか分からんけど、内容はめちゃ面白い。

フォルトゥナの瞳(百田尚樹)を読んだ感想レビュー

百田尚樹の小説にハズレないなぁ。今回読んだ「フォルトゥナの瞳」も面白かった。フォルトゥナの瞳面白かったので、感想レビューを記録。

今の日本を皮肉った風刺小説、カエルの楽園 百田尚樹

考えさせられました百田尚樹の「カエルの楽園」。カエルの楽園(新潮文庫)日本の「憲法9条」の問題や現実を無視したとあるメディアや政治家を皮肉った風刺童話風な本に仕上がってます。
映画

宮崎駿監督が泣いた風たちぬ

笑ってコラえて!でジブリに関することを放送してました。その中で、7月に公開されるスタジオジブリの映画、「風たちぬ」のアフレコや試写会の様子を放送してました。で、その「風たちぬ」の試写会で、宮崎駿監督が涙を流していたのが印象的でした。宮崎駿監...
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