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大人の世界史の復習に最適「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」

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歴史には興味あるものの、学校で教わる世界史は面白くなく、勉強はしなかったなぁ。

 

なんで学校で教わる世界史は、あんなに面白くないんやろ?原因は教科書か先生なのか?

 

そんなわけで、世界史はもう一度、勉強したいと思ってました。

 

すると、丁度良い感じの世界史の本を発見。一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」という本です。

 

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた Kindle版

 

読んでみて、大人の人の世界史の復習や学生の受験用にさらっと読んでみるのに最適な本と思いました。

 

著者は公立高校教師でYouTuberの山崎圭一先生

「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」の著者は、現役の公立高校教師でYouTuberという山崎圭一先生。

 

先生の授業をもう一度受けたいという山崎先生の元教え子のリクエストで、YouTubeで授業の動画配信を実施。すると、口コミで神授業として話題となり、チャンネル登録者は2万5千人を越えてるのだとか。

 

そのYouTubeの世界史の授業がコチラ。

 

>> 001 人類の出現(教科書10)世界史20話プロジェクト第01話

 

そんなYouTube先生が書いた世界史の本なので、わかりやすい。

 

世界の歴史の全てを数珠つなぎにして一つのストーリー仕立てにした歴史教科書

学校の授業で使う一般的な世界史の教科書がわかりにくいのは、その構成にあるとのこと。

 

その構成とは、地域と年代がめまぐるしく変わること。この地域の歴史の話かと思っていたら、突然別の地域の歴史に飛び、まとどっかの歴史に飛ぶといった具合。これでは全体像が見えににくくてわかりにくいのだとか。

 

その結果、暗記が中心となり、世界史がつまらないイメージを与えているのだそうです。

 

「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」では、まず世界を大きく4つ(ヨーロッパ、中東、インド、中国)のブロックに分けて、それぞれの歴史を解説し、その後、大航海時代を通じて4つの地域を合流させ、近代のブロック、現代のブロックを数珠つなぎとしています。

 

一つの地域の歴史が一直線になっているため、歴史の流れが理解しやすいです。頭の中でバラバラだった世界各地の歴史が、スッと整理されたような気がしました。

 

「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」を読んで気になった歴史

「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」を読んで気になったところをメモしておきます。

 

世界で初めて鉄を使った民族、ヒッタイト人を滅ぼした正体不明の海の民

鉄を世界で初めて本格的に使った民族がヒッタイト人であることは知っていました。学校の世界史の授業で覚えていたのではなく、実は藤子・F・不二雄の「T・Pボン ”鉄の町の秘密”」という漫画で描かれていたからです。

 

漫画の力はやはりスゴイ。読んだのかなり前なんだけど覚えている。

 

青銅器の武器より強度の高い鉄製の武器を生産するヒッタイト人は、周囲の民族から恐れられていたとのこと。

 

そのヒッタイト人を滅ぼしたのが正体不明の海の民なのだとか。気になります。正体不明の海の民っていったい・・・。

 

「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」では、残念ながら正体不明としか書かれてませんでした。「TPボン」で描いてあったっけ?

 

イスラームの軍事の天才「鬼武者」ティムール

イスラムの歴史についてはほとんど無知なんですが、14世紀のイスラーム世界には、軍事の天才と名高い「鬼武者」と呼ばれた「ティムール」という人物が登場したそうです。

 

ティムールは、盗賊団の首領からのし上がって一代で大帝国を築いたそうな。その帝国はティームル朝。

 

あのオスマン帝国でさえ、ティムールには歯が立たなかったのだとか。

 

ティムールが主役の漫画とか面白そう。もうあるかもしれませんけど。

 

イスラームの歴史も学ぶと面白い感じがする。

 

やり放題の19世紀のヨーロッパ諸国

大航海時代では、ヨーロッパ諸国がアフリカやアジア、アメリカ大陸に進出し、植民地化を進めたのは誰もが知っての通りの歴史の話。

 

あたらめて歴史を学ぶと、イギリスやフランスなどのヨーロッパ諸国は世界中でやり放題やっていたんだなと。

 

清のお茶が欲しいイギリスがお茶を買いまくったら、自国の銀が清に流出してしまったので、アヘンを清に売って銀を取り戻し、しかもアヘン戦争を仕掛けるとかむちゃくちゃ。

 

アフリカでは黒人を捕まえて奴隷にしているし。

 

ヨーロッパ諸国は世界中を引っ掻き回して、結果、第1次世界大戦、第2次世界大戦に繋がっている。

 

アメリカの奴隷解放宣言は北部の金儲けのための宣言

アメリカの南北戦争といえば、リンカーンの奴隷解放宣言ですよね。

 

これ、奴隷の人権のためにアメリカ北部の人達が立ち上がって戦争が起きたのかと思っていましたが、実は違うらしい。

 

農業中心の南部の州は安価な労働力が大量に必要であったため奴隷が必要だあったのに対して、商工業中心の北部の州は、質の高い商品を製造して売る必要があるため、教育された「市民」が必要。そのため奴隷を開放して労働力として雇用したい北部は、奴隷解放を訴えたのだとか。

 

要は北部の州のお金儲けのためってわけです。

 

南北戦争では北部の州が勝利し、奴隷は開放され自由の身になったのですが、開放された奴隷には仕事も土地も与えられなかったそうです。なので、結局、開放された奴隷たちは元の奴隷主のところで小作人として働いたのだとか。

 

北部の州が開放された奴隷達の面倒を見てくれたわけではなかったのですね。そりゃ困るわ・・・。

 

まぁ、奴隷制度がなくなったのは良いことではありますけど。

 

まとめ

学校での世界史の授業の記憶はあんまりないのですが、やはり世界史は面白いし勉強になる。

 

結局のところ、世界の地域の歴史がそれぞれ影響を及ぼして、現代に繋がっている訳です。歴史を学ぶのは大事です。

 

世界史を学ぶと、今の日本と韓国や中国、北朝鮮との関係が危険の状態に思えます。韓国も中国も反日教育の国家政策なので、話の通じにくい相手ではありますが、お互いに間違った方向に行かないことを祈るのみです。

 

 

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書

 

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