Jamの「続 多分そいつ、いまごろパフェとか食ってるよ。孤独も悪くない編」

Jamさん著の「続 多分そいつ、いまごろパフェとか食ってるよ。孤独も悪くない編」を読んでみました。

 


続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編 (サンクチュアリ出版)

 

孤独を感じて悩んでいる人は読んでみると、気分が晴れるかも。

 

孤独や不安と上手につきあうための考え方が参考となる一冊

Jamさんはゲームグラフィックデザイナー、勘画家、イラストレーターの肩書を持つ方。

いわゆるクリエイター?

人間関係の悩みを描いた漫画の「パフェネコシリーズ」がツイッターで話題となり、前作の「多分そいつ、いまごろパフェとか食ってるよ。」がベストセラーに。

「多分そいつ、いまごろパフェとか食ってるよ。」は、相手から心を守るというのがテーマでしたが、「続 多分そいつ、いまごろパフェとか食ってるよ。孤独も悪くない編」は孤独や不安がテーマ。

実は前作の「多分そいつ、いまごろパフェとか食ってるよ。」を読む予定でしたが、間違えて「続 多分そいつ、いまごろパフェとか食ってるよ。孤独も悪くない編」を手に取ってしまいました。

なので「続 多分そいつ、いまごろパフェとか食ってるよ。孤独も悪くない編」を先に読んでしまいました。

ともかく、この続編では、孤独感や仕事、世の中のことに対するモヤモヤした感情の付き合い方が全部で68個書かれています。

誰もが孤独感や人生の不安は持っていると思います。そんな悩めるときに読むと何らかの参考となる内容になっています。

内容的には、考え方次第では楽になれるというアドバイスでしょうか。

読んで特に腑に落ちた部分についてピックアップしてみます。

 

自分が好きになれない人は自分も人生で出会う一人の人間と思う

自分も「人生で出会う人間の一人」だと思ってみる

自分って、人生の中で出会う、一番身近な他人なのかもしれません

自分も人生の中で出会う一人の人間と言う考え方はありませんでした。

私は、基本的には自分を大好きな人ではないですが、嫌いでもありません。ただ、物事がうまくいかなかったり、失敗したりした時は、自分が嫌になることはあります。

世の中には、自己肯定感が低くて自分を好きになれない人がいると聞きます。結構多いのかな?

自分が好きではない人は、本書に書かれているように、他人と少しずつ仲良くなっていく感じで、自分を少しずつ好きになっていくという考え方だと楽に好きになれそうです。

 

人にお願いするのが苦手な人の考え方

「お願いする」じゃなくて「交換する」と思ってみる

Jamさんは人にお願いするのが苦手だそうです。私も苦手です。なるべく自分で解決したい方です。

でもそうしても人に頼らないといけないことは多々あります。人間だもの、何でもできるわけじゃないので。

そんな時、いつか恩を返せばいいかと「恩を交換する」と考えるのは非常に良い手!

気が楽に、人にお願いできますね。

 

断っても相手が困ることはあまりない

断っても、相手が困ることは意外に少ない

人から誘われたりしたとき断るのが苦手な人も多いはず。

でも確かに断っても、相手が困るってことは意外と少ないのかも。自分に置き換えてみるとそんなもんだと思いました。

ただ本書に書かれているように、断るにも勇気が必要ですが、誘うのも勇気がいります。そこが断るのを苦手にさせているのかもしれません。

断る場合、断り方も少し考えた方が良いでしょう。

 

諦めきれないことを諦める

自然と納得がいくまでは「諦めること」を諦めてみる

諦めきれないものは、無理やり諦めようと思っても諦めきれないもんです。

夢ややりたいことを諦めるのは辛いもんがあります。無理に諦めると後で後悔することもあります。

今まではキッパリと諦めることが良いと思ってましたが、諦めきれないものは、諦めることを諦めるって考え方もできるんですね。

自分の生死にかかわること、家族が大迷惑してしまうことに関しては諦めることも必要かもしれませんが、それ以外なら諦めることを諦めても良いのかもしれません。

 

自分が会社の駒だとしても悩まない

会社では誰でも、替えがいて当たり前

そういや自分は会社の駒や歯車と思うことは多々あります。ま、そんなもんですよ。会社員は。

本書に書かれているように、会社には替えがいないと困ります。病気や不調で会社を休んでしまったら会社が回らないとしたら大問題です。

そんな会社では、体長が悪くても仕事しなきゃと思ってしまい、無理した結果、病気で手遅れになってしまうかもしれません。

自分は会社の駒や歯車と思った方が気が楽です。

 

先の見ない将来も不安だけど先がわかってしまうのも不安かも

先が見えてしまった方が、不安になることもある

今は世の中の変化のスピードが速すぎて将来が不安になることは多々あります。

でも、確かに先の見えない将来よりも、先が見えてしまうと更に不安にあるかもしれません。

未来が分る方が不安になると考えれば、将来の不安を不安しすぎてもしょうがないと思いました。

 

まとめ

Jamさんの「続 多分そいつ、いまごろパフェとか食ってるよ。孤独も悪くない編」には自分に当てはまることも結構あり、読んで少し気が楽になりました。

 

 

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