船ケ山哲の「20歳をすぎたら最初に知っておきたいお金の哲学」

20歳はずいぶんと昔の話になりますが、船ケ山哲氏の「20歳をすぎたら最初に知っておきたいお金の哲学」を読んでみました。

 

本のタイトルに「哲学」とあるように、お金に対する考え方やマインドにつかれて書かれた本です。

 


最初に知っておきたい「お金の哲学」

 

著者、船ケ山哲氏の経歴

船ケ山哲氏の経歴は以下の通り。

1976年生まれ。会社員を経て株式会社REMSLILAを2013年に設立し起業家へ転身。

同じ時期に「売り込まずにお客が殺到するネット集客法」を刊行し、反響を得る。その後、次々に本を刊行。

現在は国内・海外でクライアントを抱えつつ、メディアでメインキャスターを務める。

後は公式サイトでご確認を。

株式会社REMSLILA -レムズリラ- | 船ヶ山哲 公式サイト | 人生の分岐点を与える

コンサルティングを行う起業家という感じでしょうか。

 

「20歳をすぎたら最初に知っておきたいお金の哲学」に書かれていること

「20歳をすぎたら最初に知っておきたいお金の哲学」では次の7つの章に分けてお金の哲学を解説。

  1. 無駄な支出を減らす
  2. 知識に投資する
  3. 経験をお金にする
  4. 換金率のよいものに姿を換える
  5. リソースを再利用し新たな収益を生み出す
  6. 仕組みを構築しオーナー生活を満喫
  7. 執着を手放し資産を運用ステージへ

 

まずはお金の支出を減らすことから始めて、貯まったお金は投資し、経験をお金にして稼ぎ、自分のリソースを再利用して新たな収益を生み出し、仕組みを構築してオーナーとして経営し、最後は資産による利息でお金を増やせってことでしょうか。

 


 

「最初に知っておきたいお金の哲学」の中で気になった箇所

章が進むにつれ、自分とはかけ離れた世界のことが書かれており、ついて行けそうにない感じになりましたが、だからお金持ちにはなれてないってことなんでしょうね。

これから自分に役に立つかわかりませんが、気になった箇所をメモしておきます。

 

自分の器以上のお金は貯まらない

自分の器以上のお金は貯まらないというのは覚えていた方が良いかも。

自分のお金の器が小さいと、お金を扱えないってこと。

普段、50万円や100万円などの大金を扱ってない人は、50万円や100万円を上手く使いこなすことはできないってこと。

本書に例として宝くじの高額当選した人の話がありました。

宝くじの高額当選者の約70%が資産を失い借金を抱えていまうのだとか。一瞬にして大金を手にしてもお金は去っていくということ。

なので大金を扱えるようになるには器を広げる必要があるとのこと。

器を広げるためにはお金を使うこと。100万円を持ち歩いても平気ななれば100万円の器を持つ人間になったということです。

 

独学ではなくプロに教えてもらう

学ぶためには、独学ではなくプロにお金を払って正しい知識と技術を教えてもらうのが大切とのこと。

独学では意味がなく、どこで学ぶか、誰に学ぶかが重要で、後は経験を積み重ねれば実績が積み上がるのだとか。

確かに、独学で間違った方向へ進むと時間の無駄ですからね。

 

バカは銀行にお金を預けない

日本の銀行は金利がほぼ0。

このため、バカは銀行にお金を預けないのだとか。

とは言っても大金を家に置いておくわけにもいかず。

著者は現金の価値は世の中の価値の中で最低ランクで、金持ちになりたいならば現金は捨てろ!(他の資産に換える)と言ってますが、このレベルに達するにはまだまだ自分には修行が足りない。

現金の価値が最低ランクで現金を捨てろ!という理由は本書で確認してください。

ちなみに世の中にはお金持ちがお金を預けるプライベートバンクなるものが存在するらしい。

一般的には存在を明かすことがなく、一般庶民には謎に包まれた存在。

私も初めて知りました。

子供にうちはお金がないと言っては駄目

貧乏で家にお金がない家庭で、子供に対して意識なく「うちはお金がない」と言うのは駄目。子供の可能性をつぶしてしまうとのこと。

負の連鎖は子孫に受け継がれ、貧乏な家系に変えてしまうのだとか。

お金がないのは仕方がないことですが、お金がないとマイナスのことを子供に言い続けるのはなるべく避けた方がいいかもしれませんね。

子供にとっての親の言葉は人生(考え方)の基礎になる

子供を持っている人は気を付けた方が良いかもです。

 

まとめ

お金持ちはお金持ちの哲学を持つことでお金持ちに。お金持ちの考え方が出来ない人は貧乏に。

考えさせられる一冊でした。

 

 

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