本のレビュー

スポンサーリンク
本のレビュー

さくらももこのエッセイ、「さるのこしかけ」を読んでみた

さくらももこのエッセイ、「もものかんづめ」が面白すぎたので、引き続き「さるのこしかけ」も読んでみました。 さるのこしかけ さすが「さるのこしかけ」もオモロイ!
本のレビュー

百田尚樹の「錨を上げよ」を読んだ感想

「錨を上げよ」百田尚樹 百田尚樹氏の小説は、もうほぼ読んでしまったのですが、「錨を上げよ」という小説はまだ読んでなかったので、読んでみました。 上下合わせて1206ページの超大作。読破するのにえらい時間がかかってしまったのですが、相変わらず...
旅行・観光・レジャー

ディズニーランド・ディズニーシーに行く前に読んでおきたいこの一冊!

東京ディズニーランド、東京ディズニーシーに行くなら、行く前に絶対読んでおくべき本を見つけました。 その本とは・・・ 「ディズニーの待ち時間を劇的に減らす方法」という東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの丸秘情報を教えてくれる本。 ディズ...
本のレビュー

さくらももこのエッセイ、もものかんづめを読んでみた

もものかんづめ ちびまるこちゃんの作者、さくらももこさんの本「もものかんづめ」の存在は知っていたのですが、まったく興味はありませんでした。 アニメの「ちびまるこちゃん」は昔は子どもと一緒によく視てましたけど。 「もものかんづめ」に興味はなか...
本のレビュー

「花咲舞が黙ってない」の原作の「不祥事」を読んでみた

不祥事 池井戸潤 テレビドラマの「花咲舞が黙ってない」の原作が読みたくて、池井戸潤の「花咲舞が黙ってない」という単行本を読んでみたのですが、実は本の「花咲舞が黙ってない」はドラマの原作ではなく、「不祥事」が原作であることが読んだ後に判明。 ...
本のレビュー

池井戸潤の「花咲舞が黙ってない」を読んでみたら半沢直樹が登場して驚いた!

花咲舞がだまってない 引き続き池井戸潤の小説、「花咲舞が黙ってない」を読んでみた。 「花咲舞が黙ってない」もドラマ化された小説ですね。・・・と思いきやドラマ化の原作とは違うものでした。
本のレビュー

池井戸潤の仇敵を読んでみた

仇敵 最近、池井戸潤氏の小説ばかり読んでいるような気がする。 今回も池井戸潤作の「仇敵」を読んでみた。
本のレビュー

半沢直樹シリーズ「銀翼のイカロス」を読む

銀翼のイカロス 池井戸潤の「半沢直樹シーリーズ」の小説、第4弾目の「銀翼のイカロス」も読み終えました。ハズレがないですね。「銀翼のイカロス」も読み始めたら止まらんかった。 今回の敵は更にでかく、政治家との戦いでした。
大牟田

大牟田の昔は三池藩「シリーズ藩物語」 林洋海著

シリーズ藩物語 三池藩 なんとな~く大牟田の歴史に興味はあったものの、今までまったく触れることはありませんでした。知っている知識と言えば、石炭が出て炭鉱で栄えてたってことくらい。 そんで、たまたま「シリーズ藩物語 三池藩(下手渡藩)」という...
本のレビュー

半沢直樹シリーズ「ロスジェネの逆襲」を読む

ロスジェネの逆襲 池井戸潤の「半沢直樹シーリーズ」の小説、面白すぎるので、さっそく第3弾目の「ロスジェネの逆襲」も読んでみた。ここからはドラマ化されてないストーリー。 ドラマの最終話で、人事決定された出向先の東京セントラル証券の話となります...
スポンサーリンク