本のレビュー

スポンサーリンク

フリーライターとして稼いでいく方法、教えます。(肥沼和之)を読んでみた

最近は副業ライターとかフリーライターとかが注目されているんですかね。ライター関係の本が多いような気がする。そんなライター本の中で「フリーライターとして稼いでいく方法、教えます。」(肥沼和之)とタイトルが目に止まったので、読んでみました。フリ...
大牟田

懐かしい!三池炭鉱宮原社宅の少年(農中茂徳)を読んだ感想

タイトル見て、懐かしい!!ということで農中茂徳さんの「三池炭鉱宮原社宅の少年」を読んでみました。三池炭鉱宮原社宅の少年少年時代の記憶が蘇ってきました。

めんどうくさいことの9割は捨てていい(松田元)を読んだ感想

「そうか!やっぱり面倒くさいことはやらなくていいんだ!」とタイトルを見て思ったので、この松田元氏著の「めんどうくさいことの9割は捨てていい」を読んでみました。めんどくさいことの9割は捨てていい面倒くさがり屋の自分としては気になるところ。

Webを活用して副業ライターで稼ぐ(しげぞう)を読んでみた感想

何か役に立つかと思って、しげぞうさん著の「月10万円も夢じゃない!Webを活用して副業ライターで稼ぐ」を読んでみました。月10万円も夢じゃない! Webを活用して副業ライターで稼ぐ!副業ライターといえば、自宅で稼げて副業には最適のようなイメ...

老人と宇宙(ジョン・スコルジー)を読んだ感想

「老人と宇宙(そら)」というジョン・スコルジー氏著のSF小説を読んでみました。老人と宇宙 (ハヤカワ文庫SF)読み終わって何の感動もなかったものの、読み始めると止まらない軽い面白さのあるSF小説でした。

横山光輝の「史記」で学ぶ故事成語(横山光輝)を読んだ感想

「横山光輝の「史記」で学ぶ故事成語(横山光輝)」を読んでみました。横山光輝の『史記』で学ぶ故事成語その感想です。

父と子のいきもの不思議探検 赤松弘一

夏休みってことで赤松弘一氏著の「父と子のいきもの不思議探検」を読んでみた。父と子のいきもの不思議探検生き物好きなら興味深い内容。

今の日本を皮肉った風刺小説、カエルの楽園 百田尚樹

考えさせられました百田尚樹の「カエルの楽園」。カエルの楽園(新潮文庫)日本の「憲法9条」の問題や現実を無視したとあるメディアや政治家を皮肉った風刺童話風な本に仕上がってます。

メンタリストDaiGoの「人を操る禁断の文章術」を読んだら目から鱗

さすがメンタリストのDaiGoの本。DaiGoの「人を操る禁断の文章術」を読んだら目から鱗!さすがメンタリズムのDaiGo。大当たりの一冊でした。使いこなせるかは別として。習得できれば文書で相手を思うままにできる・・・かな。

読んで理解した!「面白くてよくわかる!アドラー心理学」入門書として最適

アドラー心理学がちょっとばかり話題になっているので入門書として「面白くてよくわかる!アドラー心理学」を読んでみました。面白くてよくわかる!って書いてあるだけあって、わかりやすかった。
スポンサーリンク