小説

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本のレビュー

池井戸潤の「銀行仕置人」を読んだ感想

電車やバスで移動時間が出来たら毎回読んでいる池井戸作品。今回は池井戸潤の「銀行仕置人」を読んでみました。 銀行仕置人 今回もはまった!池井戸作品にハズレなし。
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えげつない小説、宿野かほるの「ルビンの壺が割れた」の感想

アメトーークの「本屋で読書芸人」で東野幸治さんが紹介していた宿野かほるさんの「ルビンの壺が割れた」。 ルビンの壺が割れた 面白そうだったので読んでみたら、とんでもなくえげつない小説でした。
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描写が難解なジャック・ロンドンの「白い牙」

ジャック・ロンドンの「白い牙」という本を読んでみました。 白い牙 古く有名な小説なので知っている人は多いかも。日本語翻訳は白石佑光氏。
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志駕晃の「スマホを落としただけなのに」は恐ろしい小説

映画にもなった志駕晃氏の小説「スマホを落としただけなのに」を読んでみました。 スマホを落としただけなのに 恐ろしすぎる小説でありえんやろと思う反面、こんな事は起きてもおかしくないようなリアリティもありました。
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数ページ目からめちゃ面白くなる池井戸潤の「民王」

池井戸潤の「民王」を読みました。 民王 出だし・・・めちゃ堅い話過ぎて読むのやめたろうかなと思いつつ、電車移動中なので他に読むものがなく、仕方なく読み続けていたら、数ページ目からめちゃくちゃ面白くなってきた。 出だしの数ページは我慢のページ...
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百田尚樹絶賛の東野圭吾の「流星の絆」を詠んでみた

ツイッターで百田尚樹氏が東野圭吾氏の小説「流星の絆」を絶賛していました。 流星の絆 昨日、東野圭吾さんの『流星の絆』を読んだ。 一種の定型というか型にはまった作品やけど、とにかく上手い!そして当たり前やけど、面白い。 あと文章がめちゃくちゃ...
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「花咲舞が黙ってない」の原作の「不祥事」を読んでみた

不祥事 池井戸潤 テレビドラマの「花咲舞が黙ってない」の原作が読みたくて、池井戸潤の「花咲舞が黙ってない」という単行本を読んでみたのですが、実は本の「花咲舞が黙ってない」はドラマの原作ではなく、「不祥事」が原作であることが読んだ後に判明。 ...
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池井戸潤の「花咲舞が黙ってない」を読んでみたら半沢直樹が登場して驚いた!

花咲舞がだまってない 引き続き池井戸潤の小説、「花咲舞が黙ってない」を読んでみた。 「花咲舞が黙ってない」もドラマ化された小説ですね。・・・と思いきやドラマ化の原作とは違うものでした。
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池井戸潤の仇敵を読んでみた

仇敵 最近、池井戸潤氏の小説ばかり読んでいるような気がする。 今回も池井戸潤作の「仇敵」を読んでみた。
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半沢直樹シリーズ「銀翼のイカロス」を読む

銀翼のイカロス 池井戸潤の「半沢直樹シーリーズ」の小説、第4弾目の「銀翼のイカロス」も読み終えました。ハズレがないですね。「銀翼のイカロス」も読み始めたら止まらんかった。 今回の敵は更にでかく、政治家との戦いでした。
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