本のレビュー

スポンサーリンク
本のレビュー

松尾昭仁の1万2000人を見てわかった!お金に困らない人、困る人

お金のお勉強として、引き続き松尾昭仁著書の「1万2000人を見てわかった!お金に困らない人、困る人」を読んでみました。1万2000人を見てわかった!お金に困らない人、困る人こちらは貯金とか投資とかの内容ではなく、人の思考、マインドなどの面か...
本のレビュー

若者ほど読んでおくべき!山崎俊輔の読んだら必ず「もっと早く教えてくれよ」と叫ぶお金の増やし方

人生はお金だけではないですが、お金がないと困ってしまうのも事実。未来を豊かにしたいなら、少しでもお金を増やしておくべき。読んだら必ずもっと早く教えてくれよ と叫ぶお金の増やし方初心者がまずはお金を増やす勉強をしたいのならば、山崎俊輔著書の『...
本のレビュー

池井戸潤の「七つの会議」の感想

今回は池井戸潤の「七つの会議」を読んでみました。七つの会議やっぱり面白いですね!池井戸作品。
本のレビュー

池井戸潤の「銀行仕置人」を読んだ感想

電車やバスで移動時間が出来たら毎回読んでいる池井戸作品。今回は池井戸潤の「銀行仕置人」を読んでみました。銀行仕置人今回もはまった!池井戸作品にハズレなし。
本のレビュー

えげつない小説、宿野かほるの「ルビンの壺が割れた」の感想

アメトーークの「本屋で読書芸人」で東野幸治さんが紹介していた宿野かほるさんの「ルビンの壺が割れた」。ルビンの壺が割れた面白そうだったので読んでみたら、とんでもなくえげつない小説でした。
未分類

描写が難解なジャック・ロンドンの「白い牙」

ジャック・ロンドンの「白い牙」という本を読んでみました。白い牙古く有名な小説なので知っている人は多いかも。日本語翻訳は白石佑光氏。
本のレビュー

志駕晃の「スマホを落としただけなのに」は恐ろしい小説

映画にもなった志駕晃氏の小説「スマホを落としただけなのに」を読んでみました。スマホを落としただけなのに恐ろしすぎる小説でありえんやろと思う反面、こんな事は起きてもおかしくないようなリアリティもありました。
本のレビュー

数ページ目からめちゃ面白くなる池井戸潤の「民王」

池井戸潤の「民王」を読みました。民王出だし・・・めちゃ堅い話過ぎて読むのやめたろうかなと思いつつ、電車移動中なので他に読むものがなく、仕方なく読み続けていたら、数ページ目からめちゃくちゃ面白くなってきた。出だしの数ページは我慢のページだった...
本のレビュー

百田尚樹絶賛の東野圭吾の「流星の絆」を詠んでみた

ツイッターで百田尚樹氏が東野圭吾氏の小説「流星の絆」を絶賛していました。流星の絆昨日、東野圭吾さんの『流星の絆』を読んだ。一種の定型というか型にはまった作品やけど、とにかく上手い!そして当たり前やけど、面白い。あと文章がめちゃくちゃ読みやす...
本のレビュー

百田尚樹の「鋼のメンタル」を読んでみた

メンタル弱いので、百田尚樹氏の「鋼のメンタル」を読んでみた。鋼のメンタル 百田尚樹百田尚樹氏といえば、どんなに炎上しても言いたいことを言うという、鋼のメンタルの持ち主のイメージが強い。鋼のメンタルの持ち主がどんなこと書くんやろという興味津々...
スポンサーリンク