本のレビュー

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カラテカ矢部太郎著の「大家さんと僕」を読んでみた件

カラテカ矢部太郎氏が描いた漫画で話題となった「大家さんと僕」を、令和になっってしまったが、今更ながら読んでみた。 大家さんと僕 矢部太郎 確かに、ほっこりするあったか~い漫画でした。
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10万PVブロガーの「凡人の星になる」を読んだ件

「鈴木です」というブログで、「凡人の星になる」というKindleの電子書籍を紹介していまして、この「凡人の星になる」を書いた「やまま」さんのブログ「言いたいことやまやまです」に飛んでみると、このブログがめちゃ面白い! 凡人の星になる: 月間...
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Kindle版「ぐわぐわ団っぽい読んで損する楽しいブログの書き方」を読んでみた

久々に面白いブログを発見した。「ぐわぐわ団」というブログ。 なんともくだらないことを書き綴っているブログですが、なかなか面白い。こんなふざけたブログは久々です。 そんなぐわぐわ団の著者のまけもけさんが電子書籍としてこの世に出したのが「ぐわぐ...
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さくらももこの「さくら日和」

さくらももこのエッセイ集が面白いので「さくら日和」も読んでみた。 さくら日和 「もものかんづめ」など初期のエッセイ集に比べると、若干パワーが落ちたかな。

さくらももこの「あのころ」

さくらももこさんのエッセイ、「もものかんづめ」「さるのこしかけ」「たいのおかしら」が面白すぎたので、続くエッセイ、「あのころ」も読んでみました。 あのころ さくらももこ さすがです。面白いです!面白かった話を少し紹介。
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脇役視点のスピンオフ昔話!「サブキャラたちの日本昔話」

本のタイトルが興味をそそる「サブキャラたちの日本昔話」。昔話の脇役視点から創作されたスピンオフの昔話の本です。 サブキャラたちの日本昔話 著者は斉藤洋氏(絵・広瀬弦)。子ども向きの本のようですが、大人の自分でも十分楽しめました。

大人の世界史の復習に最適「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」

歴史には興味あるものの、学校で教わる世界史は面白くなく、勉強はしなかったなぁ。 なんで学校で教わる世界史は、あんなに面白くないんやろ?原因は教科書か先生なのか? そんなわけで、世界史はもう一度、勉強したいと思ってました。 すると、丁度良い感...
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正月休みにさくらももこの「たいのおかしら」を読んでみた

さくらももこさんのエッセイ集、第3弾の「たいのおかしら」を正月休みを利用して、読んでみました。 たいのおかしら 連休中の電車移動中の読書として最適な本でした。 第3弾のエッセイ集もめちゃ面白い!
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さくらももこのエッセイ、「さるのこしかけ」を読んでみた

さくらももこのエッセイ、「もものかんづめ」が面白すぎたので、引き続き「さるのこしかけ」も読んでみました。 さるのこしかけ さすが「さるのこしかけ」もオモロイ!
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百田尚樹の「錨を上げよ」を読んだ感想

「錨を上げよ」百田尚樹 百田尚樹氏の小説は、もうほぼ読んでしまったのですが、「錨を上げよ」という小説はまだ読んでなかったので、読んでみました。 上下合わせて1206ページの超大作。読破するのにえらい時間がかかってしまったのですが、相変わらず...
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