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本のレビュー

オススメ!野々村友紀子の「ハッキリものを言って嫌われる人、好かれる人の伝え方」

野々村友紀子さんと言えば、2丁拳銃の川谷修二さんの奥さん。辛口のコメンテーターとして人気を博している方ですが、ついにこんな本まで発売。 その本とは・・・「ハッキリものを言って嫌われる人、好かれる人の伝え方」。 ハッキリものを言って嫌われる人...
本のレビュー

さくらももこ著の名作「焼きそばうえだ」

なんかのブログで、さくらももこ著の「焼きそばうえだ」を酷評していたので、今まで読まなかったのですが、なんとなく気になって「焼きそばうえだ」読んでみました。 焼きそばうえだ (集英社文庫) なんで酷評されていたのかわからないくらい、意外と面白...
本のレビュー

カエルの楽園2020を読んだ感想

百田尚樹氏著の「カエルの楽園2020」を読んでみました。 カエルの楽園2020(新潮文庫) コロナで緊急事態宣言が発動された、日本や世界が混乱している最中に発行された小説なので、今となっては若干古い感じもしますが、あ~そうそう!そうだった!...
本のレビュー

池井戸潤の「架空通貨」を読んだ感想

池井戸潤の古い作品「架空通貨」を読んでみました。 架空通貨 池井戸潤 「架空通貨」は「M1」というタイトルで2000年3月に刊行された作品。2000年にビットコインをテーマにした作品を書いているとは、時代を先取りした小説やな!と思い手に取っ...
お金

個人投資家まつのすけの「会社員をしつつ、株で元手40万から月250万ちょい稼いでいる件」を読んでみた感想

ちょっと株式投資でも勉強しなおしてみるかと個人投資家まつのすけさん著書の「会社員をしつつ、株で元手40万から月250万ちょい稼いでいる件」という本を読んでみました。 会社員が毎月250万円も稼いでいるというのが非常に魅力的。 会社員をしつつ...
本のレビュー

池井戸潤の「株価暴落」の感想

「アルルカンと道化師」に引き続き、池井戸潤の「株価暴落」を読んでみました。 株価暴落 池井戸潤 「株価暴落」は2004年3月に単行本として刊行された作品でかなり古い作品です。とは言っても、半沢直樹の「オレたちバブル入行組」が2004年12月...
本のレビュー

半沢直樹「アルルカンと道化師」を読んだレビュー

終っちゃいましたね、ドラマ「半沢直樹」。 今回の「半沢直樹」は「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」の2本立ての内容でした。 どちらも原作の小説で読んで結末を知っていましたが、ドラマの方は原作には登場しない大和田常務や半沢直樹の妻が登場し...
大牟田

ブログを更新しない間に大牟田では冠水など色々とありました

夏はめちゃ暑いとだらけ切っていたら、このところ涼しくなり、季節の移り変わりが早すぎると思う今日この頃。 こないだニホンイシガメを冬眠から起こし、餌の食いつきも良くなったと安心したのがついこないだのような気がしてましたが、あれから半年近くも経...
ペット

ニホンイシガメを冬眠から起こす!餌を食べるまでの記録2020

昨年の12月からニホンイシガメを冬眠させています。 いつもは3月くらいに冬眠から起こすのですが、今年の1月、2月が暖冬。ちょっと心配なので今年は早めに冬眠から起こすことにしました。 起こすとは言ってもゴソゴソしていてすでに起きている感じでし...
本のレビュー

ゼネコン談合の話、池井戸潤の「鉄の骨」

ページ数が多くて躊躇していた池井戸潤の「鉄の骨」。長時間電車に乗る機会に恵まれた?ので一気に読んでみました。 鉄の骨 読みだしたら今回もやっぱり止まらない。これが怖かったんですよ。読み出したら止まらないから、長い小説だと他の時間を取られる。...
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